【姫路FC】読売テレビ特別番組「最後に手紙を書いたのはいつですか?」(投稿記事)
読売テレビ特別番組「最後に手紙を書いたのはいつですか?」にて協力者を募集されていますのでご案内させて頂きます。
詳細は下記のとおりです。
【番組内容】
SNSやインターネットが普及し、手紙を書くことがほとんどない時代です。
SNSやメールなど便利になることはいいことですが、その反面、顔が見えないことで、人を傷つける言葉も簡単に発せるようになった気がしています。悲しい報道も後を絶ちません。
ですが!そんな時代だからこそ、ボタン一つではない形で、手間もお金もかかる直筆の手紙を書き、手紙でしか伝わらない温かい気持ちや、想いを感じられる番組を作りたい。
手紙を書かない若者世代、手紙を書かなくなった年配世代が、本番組を見て筆を執りたくなるような番組にしたい。と思っております。
そこで、本番組では、『返事を書かず、後悔しているお手紙を持っている人』と、
★『(手紙をもらってはいないが)手紙で伝えたい事がある人』のエピソードを募集しています。
番組がきっかけで手紙にのせて想いを届けに行くような展開で、出演していただきます。
★番組詳細★
番組名:最後に手紙を書いたのはいつですか?
放送予定:2021年3月
ロケ取材予定:2021年1月~2月まで
★例
「過去、文通をしていた友人からもらった手紙、返事をしないままで後悔している…」
「家族からもらった手紙の返事、今だからこそ返事を書きたい」
「恩人からのお手紙、返事を書かず後悔している・・・」
「喧嘩別れなどで疎遠になった両親・兄弟・友達からもらった手紙の返事を今書きたい」
「夢を追いかけるため、両親から反対されたまま実家を飛び出してきたが、手紙を書いて、今頑張っていることの真意を伝えたい」など
【想いを伝えるきっかけが欲しい場合…】
▽仲直りをしたい・謝りたい
例)些細なことからケンカになって、口を聞いていない親友へ…
「同棲している彼氏が私のプリンを食べた日から口をきいていません…」
▽恋心を伝えたい
例)好きなのだが、言葉や電話ではうまく伝えられない
「長年親友として接してきたから、今の関係を壊すのが怖くて勇気が出ない…」
▽感謝の言葉を伝えたい
例)仲の良くない父親に、定年のねぎらいの言葉を贈りたいなど
「上京する前に感謝の気持ちを伝えておきたいが一人では恥ずかしい…」
▽喧嘩している家族・友達の仲裁に入りたい
例)お父さんと姉がずっと口をきいていない。家族だから仲直りしてもらいたい
「お互い勘違いで喧嘩していることを私だけが知っている、仲直りさせたい」
★応募に関する注意事項★
応募いただいたエピソードはご依頼は、番組スタッフで読ませて頂いた上で、採用・不採用を含めて検討させていただきます。
番組のイメージに合ったエピソードをお持ちの方に、番組スタッフ・ディレクターから毎週木曜日にお電話にて詳しいお話をお伺いいたします。
水曜日夜にメールをいただいた場合は、その翌週木曜日までのお返事となる可能性がございます。
応募締め切り:2021年2月23日(火)23:59まで
★その他★
エピソードが採用され、ご出演いただきました方には、謝礼としてQUOカード10,000円をプレゼントいたします
★個人情報の取り扱いについて★
不正アクセス、紛失、漏洩等が発生しないよう安全対策を積極的に実施します。
番組出演者募集の目的以外では利用しません。また第三者には提供いたしません。
☆★お申し込み方法★☆
下記の記入事項を明記の上、下記の申し込み先までお願いします。
・お名前
・性別
・ご年齢
・お住まい(都道府県)
・既婚・未婚
・電話番号
・今までの人生で、「もらった手紙に返信できず、後悔しているエピソード」または、
「想いを伝えたいけど伝えるきっかけが欲しいエピソード」を教えて下さい。可能な限り内容を詳しくお願いいたします。
・返事を書かなかった または 書けなかった 理由を教えてください。
・その手紙は今も現物が残っていますか? ※差し支えなく、可能であればお写真の添付をお願いいたします。
・いまお返事を書くことができれば 届けたい想いはありますか?できるだけ詳しくお願いいたします。
【応募連絡先】
株式会社 ytv Nextry 担当:重谷
E-mail:last_letter2020@yahoo.co.jp