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2019年度は仙台・宮城ロケ映画が公開ラッシュ!(投稿記事)

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(C)2020「弥生、三月」製作委員会
(C)2020「ラストレター」製作委員会
(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
(C)2018「凪待ち」FILM PARTNERS

最近、仙台・宮城ロケの映画が多いような気がしませんか!?
2019年度は宮城ロケの大作が1年間に4本も劇場公開されました!これは当フィルムコミッション設立以来、初めてのこと!

2019年6月  石巻を舞台にした映画「凪待ち」
2019年9月  作家・伊坂幸太郎氏原作のオール仙台ロケ映画「アイネクライネナハトムジーク」
2020年1月  仙台市出身の岩井俊二監督が故郷・宮城を舞台に撮影した映画「ラストレター」
2020年3月  遊川和彦監督の映画「弥生、三月-君を愛した30年-」

など話題作が続々と公開を迎えました。

これらの作品は宮城が舞台として描かれ、その大部分を宮城で撮影しています!
これは全国的にも稀なことなんです。(他の地域では、架空の都市や首都圏など別の地域をモデルにして、複数の地域でロケが行われる作品が多いんですよ。)

ロケ地情報はせんだい・宮城フィルムコミッション特集サイトで紹介しています。
2020年度も多くの作品とご縁をつなげられるよう、ロケ誘致・支援に力を入れていきたいと思います!

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