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Netflixが映画・テレビドラマ制作従事者を支援する救済基金を発表 (5/28 午後から受付開始予定)

新型コロナウイルス感染症の影響により、現在世界中で数多くの映画やテレビドラマの制作が延期、もしくは停止を強いられる状況が続いています。Netflixは日本国内の映画・テレビドラマ制作に従事する方々の中でも極めて生活への影響が大きい方々を短期的に支援することを目的とした救援基金「Netflix 映画・テレビドラマ制作従事者支援基金」をVIPO(特定非営利活動法人 映像産業振興機構)内に設立し、VIPOに募集から支給までの事務局業務を委託。なお、Netflixは本基金設立にあたり、今年3月に発表したクリエイティブ業界を支える目的で設立された支援基金より約1億円をVIPOに拠出しました。

応募方法や対象に関する詳細は、後日「Netflix 映画・テレビドラマ制作従事者支援基金」事務局(VIPO内)より発表いたします。

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